ポツダム宣言

2015年6月23日 / 未分類

現在、日本において施行されている日本国憲法は、第二次世界大戦後に制定され、今も尚、国民の全てが批准するべき法律として効力を発揮しています。
第二次大戦以前に施行されていた、大日本帝国憲法は、敗戦を機にその殆どが改められたのです。
では、この日本国憲法が制定される経緯とはどのようなものだったのでしょうか。
そして、この憲法の意図するものはどんなものであったのでしょうか。
それは、日本が第二次大戦で敗戦となった際、当時の戦勝国の代表格とも言える、アメリカ、イギリス、ソ連、中国などにより発表されたポツダム宣言に表されています。


ベルリン郊外に位置するポツダムで採択されたこの宣言は、日本に対し、即時の停戦、そして、無条件の降伏と軍備の解除を要求しました。
更に、戦争を指導した軍の中枢や非人道的な行為を指揮した将校などの戦争犯罪人の処罰、そして、終戦後の占領体制や、その後の日本の復興への道筋などを示したものでありました。
特にこの宣言の中心的な内容として捉えられる軍備の放棄、平和国家の構築と言った考え方は、後に制定された日本国憲法に大きく反映される事となり、現在でもその精神は日本と言う国家に大きく影響を及ぼしているのです。

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