日本国民の解釈

2015年6月23日 / 未分類

日本国憲法第9条は国として戦争を永久に放棄し、軍隊を持たず、国に戦争をする権利がないという意味合いが含まれているため、第9条によって日本は戦争をしない国であるというのが日本国民の解釈だと思います。
第9条を改正することは、日本が戦争すること、仮に日本が戦争をしなくても、集団的自衛権によって、友好国の戦争に参加せざる負えない状況になることを日本国民は危惧しています。


しかし、第9条には日本が攻撃をしないことは書かれていても、どこかの国から攻撃されたときには、どのような対応をとればよいのか書かれていません。日米安保条約によって、日本の領土に米軍基地を置き、抑止力として働かせていますが、米軍が日本の領土をどの程度、守ってくれるかわかりません。また、日本には自衛隊がありますが、第9条によって、軍隊とは認められていません。どこかの国の攻撃を受ければ、第9条の憲法前文に書かれている「国民の平和的生存権」や第13条の「生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利」を失うことになるため、防衛できるという解釈をとっていますが、日本が攻撃されたという確信がなければ、防衛のために兵器を使用することができないため、日本が攻撃を受ける可能性が高くなります。
戦争を永久に放棄し、日本の領土を他国から守るにはどうすればよいのか、日本国民が考えなけばいけないことだといえます。

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