発案者をめぐる議論

2015年6月23日 / 未分類

自国の政治が他国や自国の民に対して強権を発動し損害を起こさせないルールとして、それぞれ独自の文面がありますが基本的に憲法という形で政府に対して抑止力として制定しています。この憲法は日本の場合では戦前においては日本帝国憲法から戦後は日本国憲法へと生まれ変わったのですが、この日本国憲法において発案者をめぐる議論というものが着目されています。


この戦後日本国憲法が制定された背景には現在の解釈においては当時日本を統治していた際に来日していたマッカーサーと立案に立ちあったとされる幣原喜重郎の双方が納得して立案したというものです。しかしそれ以外にもマッカーサーが独自に発案した説と幣原喜重郎が独自に発案した説そしてチャールズ・L・ケーディスの発案によるとする説といった説があります。なぜこの説が注目されていいるのかというと、この憲法を改正しようとする流れがあるためです。この案には日本が戦争を放棄し相手を攻撃する武力をもたないが防衛力だけに行使する兵力だけは持つという文面になっています。この案が幣原喜重郎が発案したものであったなら尊重するということなのですが、しかし時代を経てマッカーサーやチャールズ・L・ケーディスなどの場合にはアメリカが主導で考えられた時代遅れで現在の風潮に合わない部分があります。そこでアメリカが作ったという流れが定着してる現在において、新しい日本の形として生まれ変わらせたいという悲願があることで着目されているのです。

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