第9条の解釈上の問題

2015年6月23日 / 未分類

日本国憲法の第9条は解釈上の問題がよく話題となるところです。これがどのような問題かというと、条文では戦争は永久やらないこと、そしと戦争をするための武力は持たないということをいっている条文です。これをそのまま解釈をすると軍隊は持たないし、武器も持たないということになるのです。ですが、日本には自衛隊という部隊があり、戦車などの武器も数多く持っているのです。このことを説明するための、自衛隊は軍隊ではなく国を守るためだけにある部隊だから、憲法には違反していないという解釈をしているのが現状となっているのです。
ただ、戦車がはしり、軍艦が海を見張っているところを見れば誰もが、それは軍隊であると思うでしょうからこれをどうするのかといったことで多くの議論がなされるようになっているのです。


この条文の戦争放棄の理念についてはほとんどの人が賛成なのですが、自衛隊というのはどこから見ても軍隊なのだから、条文を変えて自衛のための軍隊は持つといったようにすべきだという人と、条文を変えてしまうと戦争をするようなことになる可能性があるという人の間で真っ二つに意見がわかれてしまっているというこてになっているのがこの問題です。

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